PAYPALとは
PAYPALとはインターネットを利用したオンライン決済システムを提供している会社で、
アメリカを中心にPAYPALを利用した決済が全世界で普及しつつある。
PAYPALに口座を登録しておけばメールアドレスで他の人とお金のやり取りができるため
クレジットや口座番号を他人に教える必要がないため安心であるため普及が進んでいる。
PAYPALのメリット
PAYPALを利用する大きなメリットは次の2点である。
- 決済が早い
自社でクレジットカードの決済を行う場合には入金までに約1ヶ月半~2ヶ月の時間がかかります。
決済代行を利用してのクレジット導入でも約1ヶ月程度かかる場合が多いようです。
PAYPALの場合、PAYPAL口座への入金はその場で行われます。
PAYPAL口座から銀行口座への振り替えについては約1週間程度で完了します。
- 手数料が安い
決済代行の場合通常月額費、手数料、トランザクションで構成されています。
月額費は固定で使っても使わなくても毎月支払う必要があります。
月額費が無料でも手数料が通常より高く設定がしてあるのが通常です。
PAYPALは月額費が無料で手数料も安いのでとても使いやすくなっています。
[比較]
| 会社名 | 初期費用 | 月額費 | 決済手数料 | トランザクション | 支払い受取 |
| PAYPAL | 無料 | 無料 | 2.9%~3.6% | 40円 | 即時 |
| A社 | 無料 | 4000円 | 3.6%~ | 30円 | 月末締め翌月末払い |
| B社 | 5,250円 | 3150円 | 3.8% | 15円 | 月末締め翌々月25日払い |
| C社 | 無料 | 無料 | 4.8% | 25円 | 毎週、月1回、月2回 |
- 利用が簡単
PAYPALでは契約までの時間などが短時間で申し込み後すぐに使えるようになります。
クレジットカード(またはデビッドカード)とメールアドレスの用意ですぐに始めることができます。
日本でのPAYPAL普及
日本ではPAYPALの言葉自体まだあまりなじみがないですが
実は今年6月に資金移動法という法律が改正され
現在銀行のみに認められている送金などの為替取引について、
資金移動業者として登録を行うことで、銀行以外の事業者でも為替取引を認めることになりました。
これによりPAYPALへの入出金がこれまでよりはるかに便利になり、
現在クレジット対応のみですが今後は銀行振込みにも対応するようになると考えられます。
PAYPALの今後
上記で紹介のように資金移動法の改正により今後PAYPALが日本の主流決済に導入されることは間違いありません。
SBIベリトランスがいち早くPAYPAL決済の導入を打ち出しましたが今後多くの企業が導入をしてくることと思います。
また、今年11月にはAdaptive Payments APIなる新サービスの公開予定である。
これにより今までにない決済方法やサービスを提供することが可能になる。
今後ますますPAYPALを利用したサービスが提供されることは必至であると考えています。